こうして、あなたがたは、神に愛されている子供として、神にならう者になりなさい。 また愛のうちを歩きなさい。キリストもあなたがたを愛して下さって、わたしたちのために、ご自身を、神へのかんばしいかおりのささげ物、また、いけにえとしてささげられたのである。
(エペソ人への手紙 5:1-2)
「夫婦」という愛の関係のもとに家庭が築かれて行きます。
「親子」という愛の関係の中に、人格的な成長が育まれていきます。
「神さまとの愛の関係」の中で、わたしたちは世の光、そして神の子としてキリストに倣い、キリストのように「愛する人」へと成長していきます。
神の愛のうちに歩くことを大切にしてください。