あなたは全き平安をもってこころざしの堅固なものを守られる。彼はあなたに信頼しているからである。
(イザヤ書 26:3)
神を信じている…と言いながら、いざという時に生き方を曲げてしまう…ということはないですか?
祈れない、祈らない、祈って聖書に耳を傾けるよりも、先に自分の方法を取ってしまう…ということがあります。
毎日「神さまとともに歩む」という思いを新にすることから始めませんか。
だれであっても、まことの神以上に信頼できるお方はほかにはない…そう信じます。
自分に知恵があって、能力があって、何かができる…というのではありません。ただ神さまに信頼を寄せるだけです。この方は、その信頼に応えて下さるお方なのです。
ぜひ、信じてください。