それゆえ、主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルととなえられる。
(イザヤ書 7:14)
だれかがイエスさまを「インマヌエル」と呼ぶということではなく、むしろイエスさまの存在、そのすべてが「インマヌエル」つまり、「神がが私たちとともにいてくださる」ことを表しているということです。
イエスさまを知ると、神さまが私たちにどれほど関心を持ち、また愛してくださっているかに気づくことでしょう。
クリスマスは、世界中の多くの人たちがこのイエスさまの誕生を通して、神さまの愛を身近に感じ、そして気づくことができる素晴らしい機会なのです。
感謝ですよね!