わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★子どもに残す最高の宝

欠けた所なく、正しく歩む人-その後の子孫はさいわいである。
(箴言 20:7)


画像の説明

私は、幼いころから父が母が、神さまを見上げて生きる、その信仰生活を見て育ちました。

青年期に信仰を離れた私が、悔い改めて神さまに立ち帰ることができた、その理由は、神のあわれみと親の祈り。その信仰の姿でした。

子どもに残せる最も幸いなもの遺産は信仰だと思います。
ほかのものは、状況や環境で、そして時がきてすべて滅び、またその人自身を滅ぼします。

朽ちることのない永遠のものに目を向けて生きいる信仰、私がそこにどれだけ人生を置いて生きるか、それがすなわち子どもたちに残すことのできる最高の宝であり、命だと信じます。