愛する者たちよ。わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではないか。
(コリント人への第二の手紙 7:1)
神さまはお父さんと呼べる…そういう関係に私たちを入れてくださっています。
それは私たちにとってかけがえのない約束です。
この世に生きている限り、自分の限界やさまざまな問題や喪失、どうしようもない孤独などを経験します。
そんな私たちをよく知り、あわれみ、またゆるしと慰めをもって迎えてくださる方が神さまです。
この方を尊び、さまざまな罪の誘惑や惑わし、けがれを避けて、祈りつつ歩むことができれば感謝です。
祝福をお祈りしています。