何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。
(ピリピ人への手紙 4:6)
思い煩いは、私たちの心を縛り、視野を狭くします。
悪い状況や問題ばかりが目につき、心を圧迫します。
でもクリスチャンは、そこですばらしい祝福を期待できます。
そこから神さまを見上げて祈れる!…ということです。
まことの神さまは生きておられます。信頼するにふさわしいお方です。
その状況も問題も、神さまはご存知です。そして最善をなしてくださることでしょう。
ただ信頼して感謝し、祈り、心の思いをすなおに表せばよいのです。
感謝ですよね!