天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。
マタイによる福音書 24:35
歴史の中、争いの中で繰り返されてきたことは、勝者が敗者の国の言葉を奪い、歴史を奪い、文化を奪うことでした。そうやって多くの国と文化が失われてきた。
でもそれさえ、残されたものがないのでわからないということがある。
聖書は、この歴史の中で最も激しい迫害を受けてきた書物です。
でも、そのような迫害を超えて、もっとも世界中に広げられた書物です。
ここに滅びないいのちの言葉がある。多くの人々がそれを見いだしたからです。
あなたは聖書をお読みになったことはありますか?
今年、ぜひお読みになってはいかがでしょうか。