友はいずれの時にも愛する、兄弟はなやみの時のために生れる。
(箴言 17:17)
小学生時代、「親友や一生に一人できるかどうか」という話を聞いて、非常にショックに感じたことがあります。
そして青年時代、インドネシアへ旅行し、そこで出会った一人の友人から別れ際に、「親友とは…」という英語の詩をいただき、帰りの飛行機で号泣したことを覚えています。
年齢を重ねて今も私は、そういう友となることや友を得ることに憧れを持ちつつ歩んでいます。
イエス・キリストは、わたしを愛して最高の友人となってくださいました。
わたしもまた、イエス・キリストに対して、そうありたいと願っています。
あなたはいかがでしょうか?