主の目は義人たちに注がれ、主の耳は彼らの祈にかたむく。しかし主の御顔は、悪を行う者に対して向かう」。
(ペテロの第一の手紙 3:12)
「勧善懲悪」つまり”善事を勧め、悪事を懲らす”という言葉があります。昔のドラマ「水戸黄門」を思い出す方もおられるかもしれません。
まことの神は、祈りを聞き流すことはしません。
そして、わたしたちが計り知れない最善を意図されています。
私たちの人生は、この地上で終わりません。
「永遠」につながり、どう過ごすことになるかが、救いによって決まります。
神はすでに、赦しを備えてくださっています。
信じる者を義としてくださる福音です。
どうかこの福音があなたの心にも届きますように。