わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★何を求めているか…です。

いかに幸いなことでしょう。主の定めを守り、心を尽くしてそれを尋ね求める人は。
(詩篇 119:2)


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幸せは、”何を求めているか…”で違います。

多くの人は、人よりも多く所有することを求め、地位あるものと認められ、能力があることを認められたい…と願う。「比べて…」、そこに満足感があると思って求めます。

でも、聖書は一番大切なのは「関係」だと語ります。

神を愛し、人を愛することです。 それが主の定め、戒めです。

そこでは、得ることよりも与えることの方が多いかもしれません。
それでもなお、そこには神に造られた人として、不思議な喜びと満足が与えられるのです。

「いかに幸いなことでしょう!」。
この喜びの言葉があなたの人生で味わうものでありますように…、祝福を祈っています。