わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★安心して、光の中を

しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。
(ヨハネの第一の手紙 1:7)


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「光の中を歩む」。それは完全に罪を犯さない歩みができる者となって歩む…ということではありません。

私たちは、どんなに気をつけても、その行いや思いにおいて過ちを犯します。
それでもなお、主イエスを仰ぎ見て信頼していることです。

神の御子イエスさまの十字架の犠牲は、そんな私たちの罪をゆるすためにささげられたものです。

今日も、神に愛されている者、赦されている者として、イエスさまを信頼して歩みましょう。
その信頼と安心が、わたしたちの人生を幸いなものへと築き上げてくれます。

祝福を祈ります。