からだの訓練は少しは益するところがあるが、信心は、今のいのちと後の世のいのちとが約束されてあるので、万事に益となる。
(テモテヘの第一の手紙 4:8)
うちの近所に、今、3つくらいスポーツジムできました。
すごい”健康ブーム”ですよね。
さて、それよりも大切なものがあるよ…と今日、聖書は語ります。
それは、「信心(神信仰I」です。
今のいのちにも、そして永遠のいのちにも、そしてすべてにおいて有益であるというのです。
信仰のつまみ食い、ではなく、しっかり信仰生活を歩んでいくことが、どれほどあなたの”あらゆる面での健康”を支えるか、聖書は告げています。
新しい一週間の始まり。祈りと、み言葉と、礼拝生活を大切にして、今日も健康生活を積み重ねていきましょう!