だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。
(コリント人への第二の手紙 4:16)
信仰生活は、いわゆる”バラ色ばかり…”というわけではありません。
周囲にあるいろいろな思惑や利害の中、日常生活をおくることで、さまざまなジレンマを抱えることがあります。
ただ、わたしたちには、いつでもイエスさまがついていて下さいます。
イエスさまを思い見て、歩むべき道を選び踏み出すことができるのです。
そこに困難があっても、すべては、神さまの御手の中でにあって益とされていくことを信じることができます。
だから、今日を、ともにいてくださるイエスさまを思い、どんな時にも、ただ神さまに誠実に歩む者となりましょう。
- 祈り 信仰生活の中で、わたしは思ったようにならないことで戸惑うことがあります。でも神さまはすべてを益としてくださると聞きました。今日、信頼してイエスさまのように誠実に生きることができますように、祝福してください。