ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。
(イザヤ書 9:6)
イエスの誕生より数百年前に預言されていた内容です。
救い主として来られるイエスさまのお姿を、そしてその権能の偉大さを、語りつくせない言葉で記していたのです。
イエスさまの真実な姿を、どのように伝えたらよいのだろう…、わたし自身もしばしば表しきれないことに歯がゆい思いをします。
またわたし自身が、そのすばらしさのすべてを、どれほどちゃんと知っているだろうか…とも思います。
どうか、皆さんも、聖書を通して、このイエスさまのすばらしさをもっともっと知っていただければ、そして実感していただければ感謝です。