主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、そのまことはよろず代に及ぶからである。
(詩篇 100:5)
「…こういう神さまが私と一緒にいてくださる。だから大丈夫!」
そう心から言えるほど神さまを信頼できるなら感謝ですね。
愛の中に生きる子どものように、たとえどんなに失敗をしても、大丈夫…と、わかるのです。
神さまのもとで、その恵み深さ、いつくしみの大きさを味わいながら、「大丈夫!、神さまのもとに帰ろう」といつでも言えることはさいわいなのです。
私たちは決して完ぺきにはなれません。でも神さまの愛が私たちの不足をそのままつつんで癒してくださいます。
ー祈り 主よ、足りない欠けの多いわたしです。それでも神さまに愛されていることで、わたしは十分なものとされているから感謝です。ありがとうございます。