おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。
(エレミヤ書17:7)
聖書は、神さまと共にある安心とそこにある祝福、一方で神さまに背を向けた不安や問題を語ります。
あなたは、これまでそんなことを聞いたことはないかもしれません。
でも、事実天地をつくり、人を造られた まことの神さまは、私たちを愛し、祝福したいと願っておられます。
今の神さまを忘れた時代の中でも、なお神さまは私たちのさいわいを諦めておられません。
イエス・キリストの福音は、今もそのことを証ししていることを、覚えていてください。
- 祈り 神さま。わたしたちの鈍い心をやわらげてください。あなたに頼り、あなたの真実な愛に気づくことができますように、祝福してください。