心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば、主はあなたの道筋をまっすぎにしてくださる。
(箴言3:5ー6)
「主を覚えて」など、一般にはあまり使わない言葉だろうと思います。
でもクリスチャンは、この言葉によって、自分の神であり、主となってくださる方を、いつも思い、また祈りつつ歩もうと心に留めます。
わたしたちの生活のすべてで、この主なる神さまを思うことで、そのすべてを、神さまが守り導いてくださいます。
神さまは、私たちのために行動してくださるお方です。
こんな神さまとのかかわり、ほかにはありませんね!
- 祈り 主よ、私の神さま。わたしの心がいつもあなたを思い、あなたに信頼してあなたと共に歩むことができますように、気づきと諭し、そして導きをあたえてください。