旅人をもてなすこと忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。
(ヘブル人への手紙13:2)
昔、長女が中学の修学旅行の民泊でお世話になったお家のご夫婦がクリスチャンであったことを聞き、驚いたことを思い起こしました。
はとてもよくしていただいたということでした。
そこには、子どもたちに対してのふさわしい「もてなし」があったことを想像できます。
深くはありませんが、そういう出会いの中に神さまのご配慮と導きがあったことを思わずにはいられません。
わたしたちも、神さまの御手の中での出会いがあることを忘れないことです。そしてそこでふさわしいおもてなしができれば幸いですね。
- 祈り 主よ、今日どんな出会いがあるか私は知りません。でもすべてはあなたの導きの中にあります。わたしたちにあなたの愛と誠実なもてなしの心がありますように、どうか導いてください。