わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★本物の幸せに心を向ける

いかに幸いなことか、主を畏れ、主の道に歩む人よ。
(詩編128:1)


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何が本物の幸せか?を、聖書から聞き取ることはとても大切です。

わたしたちの周囲は、一様に聖書とは全く異なる幸福感、幸せの基準を語るからです。
クリスチャンであってもなお、わたしたちはその影響下にあります。

聖書は、まことの神さまを神さまとして仰ぐこと、そしてこの方の御声に耳を傾け、この方を思い、心から信頼して歩むとき、与えられているものや時、機会を再発見することができます。

そして、その気づきは、死で終わらない永遠への希望に、わたしたちをつないでくれます。

  • 祈り 主よ、あなたが共にいてくださり、わたしをも知っていてくださることの幸いを心から感謝いたします。どうかこれからやってくる、さまざまな妨げや挫折、惑わしにも翻弄されることがありませんように。ただあなたに守られていることの幸いを味わうことができるよう、導いてください。

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