主を畏れることは命の源、死の罠を避けさせる。
(箴言14:27)
いつも主なる神を思い、聖書から御言葉を聞き、祈りつつ歩むことです。
わたしたちにとって大切なのは、「へりくだり」、つまり謙虚さです。
わたしには自分の経験や能力でできることについて、ついつい神さまに祈ること、導きを求めることを忘れがちです。
一つ一つの事柄で、主である神さまを認め、賛美し、神さまに道を譲り、導きを求める。
それがわたしへのチャレンジです。
「あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。」(ヨハネ15:4)
これを「死の罠を避けさせる」真実な言葉として、わたしは心に留めています。
あなたはいかがでしょうか?
- 祈り 主なる神さま。今日の御言葉を通して、わたしにあなたの前にへりくだり、あなたと共に歩むことの大切さを気づかせてくださいました。忘れやすく、傲慢になりやすいわたしを、どうかこれからも気づきを与え、導いてください。