わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★神はすべてご存じです

 
「…どうか恐れないでください。このわたしが、あなたたちとあなたたちの子供を養いましょう」。ヨセフはこのように、兄たちを慰め、優しく語りかけた。
(創世記50:21)
 
自分たちの過ちのゆえにひどい目にあわせた弟ヨセフからの言葉です。
「どうか恐れないでください」という言葉と共に語られる優しい言葉で、彼らはやっと安心できたのではないでしょうか。
 
ヨセフは、その前の19-20節で、自分の人生に「神の摂理」があることを謙虚に認めています。その全容を人が把握することは難しいでしょう。ただそれは相手の自分に対する悪意や悪行さえも、神さまは人が想像もできない形で益としてくださるということです。
 
 50:19-20 ヨセフは彼らに言った、「恐れることはいりません。わたしが神に代ることができましょうか。あなたがたはわたしに対して悪をたくらんだが、神はそれを良きに変らせて、今日のように多くの民の命を救おうと計らわれました。
 
創世記で繰り返し語られたヨセフの強みは、主が共におられたということです。
神さまがすべてをよくご存じですと、その長い苦難を彼は信じる人として生き抜いたのです。
 
  • 祈り 主よ、あなたはわたしの置かれている状況のすべてをよくご存じです。日々、あなたに信頼を寄せ誠実時歩む者として導いてください。
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