わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★祝福を嗣(つ)ぐためです

正しい人を悪の道に迷いこませる者は、自分の掘った穴に落ちる。無垢な人々は良い嗣業を受ける。

(箴言28:10)

「正しい人を悪の道に迷いこませる」、それは悪魔の惑わしを連想させます。
エバを誘惑して罪を犯させたこと、ヨブに神を呪わせようとさせ、また荒野でイエスさまを誘惑し、ユダにイエスへの裏切りの思いを確定させた存在です。

わたしたちが連想する悪魔の働きは、直接破壊的な災いをもたらすものかもしれませんが、
悪魔の目的は、信仰者の心のすきを突き、言葉巧みに神さまから引き離そうとすることです。

そんな惑わしを経験した使徒ペテロは、「信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい」(1ペテロ5:9)と語ります。
パウロは「悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい」(エペソ6:11)と語ります。
さらに、ヤコブは「だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます」(ヤコブ4:7)と語ります。

そして目を向けるべきは、今日示された祝福の言葉です。
「誠実な人(無垢な人)は幸福を嗣(つ)ぐ」(口語訳)とあります。

わたしたちは、その御言葉への誠実を喜ばれる神さまを信じて歩む者です。

ペテロはこう語ります。

「…祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです」(Ⅰペテロ3:9)

  • 祈り 神さま、わたしたちに霊的気づきを与えてください。悪魔に対抗し、あなたの御言葉を心に誠実に生き抜く力を与えてください。わたしは、あなたの祝福を受け継ぎたいのです。
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