わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★羊としての経験を

また、群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。

(マタイによる福音書9:36)

ヨハネの福音書10章では、イエスさまが「わたしは良い羊飼いです」とお話になる場面があります。

そのイエスさまが、今、目の前にある群衆のひとりひとりのありさまをご覧になって、強く心を痛められている様子がわかります。

それは、ただ貧しいとか、問題を抱えているということばかりではありません。たとえお金を持っていても、また健康であっても、自分たちに光を与え、生きる力と意味を与え、道を示し、本当の希望を与えてくれる存在を見失っているありさまです。

彼らは、神さまを知らない民ではありませでしたが、神さまとその御思いを見失っていたのだろうということです。

イエスさまはそんな彼らに、いのちの言葉を語って導いてくださいました。

わたしたち自身はひとりひとりも、イエスさまに「わたしの羊」と、呼びかけていただいています。そういう、羊としての喜びと安心を心から証しして、まことの良い羊飼いであるイエスさまを証しできれば感謝ですね。

  • 祈り わたしの主、わたしの神さま。今日一日の歩みの中でも、あなたがわたしを命の歩みに導いてくださることを感謝します。どんなことがあっても、そこであなたに目を向けて祈り、あなたの御言葉をいただくことができれば幸いです。どうかあなた共にある安心を経験し、その経験をまた証しすることができますように導いてください。