しかし、主は真実なかたであるから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるであろう。
(テサロニケ人への第二の手紙 3:3)
もしあなたの親が不真実だったら、あなたの先生が不真実だったら、あなたの友だちが、そしてあなたの上司が、あなたの会社が不真実な存在だったらどうでしょう。
信頼を寄せることも、自分の人生をその人との関係に置くことさえ危うく思うことは当たり前です。
ましてそれが神であるならば…!?
でも聖書はまことの神、真実な神を証しています。その真実は、この地上に遣わされた神のひとり子イエス・キリストにおいて、はっきりと知ることができます。
皆さん。まことの神にこそあなたの心を向けていただきたい!そう願っています。