こういうわけで、キリストもわたしたちを受けいれて下さったように、あなたがたも互に受けいれて、神の栄光をあらわすべきである。
(ローマ人への手紙 15:7)
神に愛され、受け入れていただていることを知る人、それがクリスチャンです。
どんな罪を犯したことのある人でも、また社会や周囲に受け入れられなかった人でも、神は受け入れてくださいます。
それがイエス・キリストの十字架であらわされてた神の愛の真実です。
そしてクリスチャンはその愛の中で、お互いを見いだします。そして互いを大切にしてゆくのです。
そして、そこでこそ神さまの喜びがあることを知るのです。