望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。
(ローマ人への手紙 12:12)
わたしたちは周囲の環境や状況の変化、移り変わりに翻弄されてしまうことがあります。
経済的な状況、人の考え方、常識と言われる物、そのいずれも変わることがあります。
そこで私たちにチャレンジされていることがある。それが聖書の語る望みをしっかりと見つめ、そして祈り続けること、祈ることをあきらめないことです。
神が与える希望、そして約束はどんな中にあっても真実です。
何を見つめて生きるか、それが今の私たちの生きざまを決めることでしょう。
祝福を祈ります。