こうして、あなたがたは、神に愛されている子供として、神にならう者になりなさい。
(エペソ人への手紙 5:1)
「わたしは神に愛されている神の子どもだ」という思いがどれほどあなたのものとなっているでしょうか?
神さまとの間の距離感を問う語りかけにも聞こえます。
特に子どもの間は、願わくば愛してくれる両親と一緒に過ごす時間が大切でしょう。
神さまとの間でも同様です。そうして神の思いを受け取り、感じ、生き方や価値観が養われて行きます。
「わたしは神に愛されている神の子どもだ」。そう受け取ることから今日も一日を始めましょうね!