わたしは常に主をわたしの前に置く。主がわたしの右にいますゆえ、わたしは動かされることはない。
(詩篇 16:8)
本当に信頼できる人はいますか?
あなたはその人の言葉を、真摯に受け止めることができますか?
詩編の作者にとって、それは主なる神さまを思い、また祈り、そしてその言葉に耳を傾けることでした。
あなたの今日の歩みを守るのは、だれの言葉ですか?
もしかして損得ですか? 自分よがりの好みですか? それとも周囲の雰囲気ですか?
「信仰生活」の中に、主なるイエスさまに耳を傾けて生きる生き方があります。
そういう幸いを知ってもらえれば…と心から思います。