そして、何を話すにせよ行うにせよ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスによって、父である神に感謝しなさい。
(コロサイ人への手紙3:17)
この3章全体では、神さまに愛されていることを知るクリスチャンが、どのように歩むかが教えられています。ぜひ読んでいただきたい。
その中でも「すべてを主イエスの名によって行う」こと感謝することは、わたしたちの祈り心と歩みを刺激します。別の手紙では、…
だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。(1コリント10:31) ともあります。
わたしたちのすべての日常生活、その言葉も、歩みにも、イエスさまを迎え、尋ね、また共に歩むことです。
面倒ですか? いいえ、実はその歩みで、神さまの守りと安心を実感できます。
だから感謝できるのです。
- 祈り 愛する主よ、今日もあなたと共に歩みます。どうかあなたに尋ねる時、最善の導きをわたしに聞かせてください。あなたの善い御業を見せてください。