さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
(ヘブル人への手紙 11:1)
この言葉だけ聞くと、「信仰」って、かなり無謀な賭け事のように思われるかもしれません。
忘れないでください。そこには、信じるにふさわしい「神さま」の存在があるから、信仰には大きな意味があるのです。
この神さまとの深い信頼関係があるからこそ、この方の最善を期待し、信じることができます。
闇雲ではなく、無謀でもない!
「私には信じられる神がいる!」 …そう告白して今日も前進できます。
そこに信仰生活の喜びがあるのです。