『我々は我々の神、主により頼む』
(列王記下18:22)
これは、アッシリアの王がユダの人々の神信仰と神を侮辱するために、引用した言葉です。
この結果、アッシリア王は、神を敵とするようになり退けられるようになっていきます。
はたして、わたしたちは神さまと共に歩む者でしょうか、それとも敵対する者でしょうか?
とてもシンプルな問いかけ、そして当たり前の気づきを与える質問です。
どんな状況の中でも、「主により頼む」と心からの信仰をあらわすことができれば感謝です。
- 祈り 神さま。あなたを心から信頼し、従います。どうかわたしの信仰を増し加えてください。