すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。
(ピリピ人への手紙2:11)
神さまが、そのひとり子イエス・キリストを救い主として遣わされました。
そのことをすべての人が知り、信じているわけではありません。
神がどれほど私たちを愛し、ひとり子イエスがわたしたちを思って犠牲となられたか…。
すでに信じ、受け取ったわたしたちは、今、賛美することができます。
そして心から告白することができるます。「イエス・キリストは主である」と。
心からそう言えること、これは信じている者の特権、幸いなのです。
- 祈り イエスさま。あなたこそわたしの救い主です。わたしの人生で、そのことに気づかせてくださり、また知らせてくださり、信じる者としてくださったことを心から感謝します。そしてここから賛美します!