戦車を誇る者もあり、馬を誇る者もあるが、我らは、我らの神、主の御名を唱える。
(詩篇20:8)
わたしたちのほとんどは、戦車も馬も持っていませんから関係ない…というのではありません。
たとえば持ち物や、自分の作品、能力や力、容姿や学歴や立場や財産、ときには子どもや親の自慢など、さまざまなものが、自分の誇りとなります。
誇ってはいけない、というのではないのです。
でもわたしたちには、もっと誇るべき方がいるでしょう!?ということです。
それが、わたしたちをひとり子をもくださるほどに愛してくださった、まことの神です。
わたしたちは、わたしたちの信頼するこの神を、一番に誇ることができるのです!
これは素晴らしい特権だと思いませんか!?
- 祈り 主よ、あなたが、わたしの一番の誇りです。わたしにとってあなたを知り、信じ、あなたの救いを受けたことが一番の人生の祝福です。これからのあなたを愛し、あなたと共に歩みます!