神は不義なかたではないから、あなたがたの働きや、あなたがたがかつて聖徒に仕え、今もなお仕えて、御名のために示してくれた愛を、お忘れになることはない。
(ヘブル人への手紙 6:10)
神さまがすべてを知っていてくださることは、私たちにとってかけがえのない慰めです。
だからこそ、それを支えにさらにただひたすら誠実に生きることです。
神に仕え、人に仕えることにおいて、そして愛することにおいて。
周囲に理解されないことも、誤解されることも、そしてかえって蔑まれることもあるでしょう。…それでも神さまが知っていてくださることことを忘れないで下さい。
まなざしを高く上げて、しっかりと歩みましょう!