ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。
(コリント人への第二の手紙 1:3)
ただ神さまへの賛辞を口にしているのではありません。
イエス・キリストの父なる神さまを、私たちも「お父さん」と親しく呼ぶことができるのです。
身近に親しく覚えて祈り、感謝し、そして慰めや励ましを受けます。
あなたを心から愛し、心配し、そして祝福してくださる「父なる神さま」との関係を大切にしてください。
その関係から、深い安心を体験できることでしょう。
「お父さん。今日の一日を祝福し、導き、守ってください。アーメン」