わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★世を愛するならば

世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。
(ヨハネの第一の手紙 2:15)


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「愛する」、それはその思いも時間も、そこに注がれているということでしょう。

「世と世にあるものを愛する」。それは物や趣味、そして財産や名誉や地位、仕事などさまざまあります。
クリスチャンにとって、それらのものも大切なものですが、一番ではありません。一番としないことが大切です。

いつでもそれを手放し、神さまに従う心の備えが大切です。

日々日常の生活が、その心を育てます。

いざ、神さまの招きがあったときあなたは世のものを離れ、その招きに従うことができますか?
イエスさまも、多くのたとえを通してそのことを訪ねています。
あなたはいかがでしょうか?