また、不品行といろいろな汚れや貪欲などを、聖徒にふさわしく、あなたがたの間では、口にすることさえしてはならない。
(エペソ人への手紙 5:3)
不品行やけがれ、貪欲など、はじめは敬遠していたのに、少しそこに身を置いている内に慣れてしまう。無感覚になってしまう。
その話題を口にすることにも抵抗がなくなる…ということです。
そんな経験はありませんか?
神さまがともにいてくださることを忘れないでください。
そう、大切なのは信じるお方にふさわしく生きることです。
あなたの今日の一日が、主によって守られますように。