わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★いつまでも続かない

なぜなら「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ、救いの日。(コリント人への第二の手紙6:2) この恵みの時は、いつまでも続くわけではありません...
聖書から

★御言葉どおりに道を保つ

どのようにして、若者は歩む道を清めるべきでしょうか。あなたの御言葉どおりに道を保つことです。(詩篇119:9) 若い人には、どんなことでもやってみる、できるのでは…という、ある意味で恐れを知らない大胆さや無謀さ、があります。ときに放っておい...
聖書から

★幸いを知る

ハレルヤ。いかに幸いなことか、主を畏れる人、主の戒めを深く愛する人は。(詩篇112:1)クリスチャンが「幸い」を語る時、その意識の中心にはまことの神さまがいます。天地万物を造られた神さまへの当たり前の敬意とともに、この神さまがどれほどわたし...
聖書から

★神のなさる不思議

わたしが主、ほかにはいない。わたしをおいて神はない。わたしはあなたに力を与えたが、あなたは知らなかった。(イザヤ書45:5) ペルシャ王クロスは、バビロンを退け、捕囚されていたイスラエルの人々の帰還を許可しました。彼の背景に、まことの神の御...
聖書から

★祝福の理由

しかし、今日この日から、わたしは祝福を与える。(ハガイ書2:19) このハガイ書では、繰り返し、「1:5a お前たちは自分の歩む道に心を留めよ」「よく考えてみよ」という言葉で自分たちの歩みに神が忘れらていないかどうか問われています。背景には...
聖書から

★迷い出ていると気づいたら

わたしは迷い出て、ついに卑しめられました。今からは、あなたの仰せを守らせてください。(詩篇119:67) 神さまから離れてはいませんか? その自覚や気づきはありませんか?…そう問われます。「苦しみに会う前には、私はあやまちを犯しました。」(...
聖書から

★愛をもって互いに

…神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。(エペソ人への手紙4:1-3) 「愛をもって互いに」...
聖書から

★超常識

それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」(ヨハネによる福音書20:27) イエスさまのなさることは”非常...
聖書から

★仲直りすること

これらはすべて神から出ることであって、神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。(コリント人への第二の手紙5:18) 最近は、関係を回復し仲直りすることを面倒なことと...
聖書から

★気づきから始まる

わたし、わたしが主である。わたしのほかに救い主はない。(イザヤ書43:11) 神ご自身が、愛をもって手を伸べてきた民に対して、ご自分を主張された言葉です。霊的な盲目状態(:8)の中で、民はどんな風にこの言葉を受け取ったでしょうか。今、わたし...
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