わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★神の家族…!ですね。

従って、あなたがたはもやは、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、 (エペソ人への手紙2:19) 福音は、イエス・キリストによって、わたしたちの身分も、国籍も、そして肌の色の違いも超えて「家族」とする祝福の力です。 ...
聖書から

★気分だけではないのです

…大切なのは、新しく創造されることです。 (ガラテヤ人への手紙6:15) 人生を新しく仕切りなおすために、人は、転職や、引越し、部屋の模様替えや、旅行など様々な工夫をします。 自分の方法で、一時の気分や生活は変わるかもしれません。 でも、そ...
聖書から

★ひとつだけなら…!?

ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。 (詩篇27:4) 「一つだけなら…何を求める?何を願う?」 わたしたちの心が探られる質問です。 詩篇の作者ダビデは、続けて「命のある限り、主の家に宿り、主を仰ぎ望んで喜びを得、その宮で朝を迎える...
聖書から

★愛の実践を、心に!

愛の実践を伴う信仰こそ大切です。 (ガラテヤ人への手紙5:6) 「そこに愛はあるんか!?」というコマーシャルがあります。 目に見える功績、評価が現れやすいのは、おそらく決まり事をいかに厳格に守っているか、ということです。 でも聖書は、その心...
聖書から

★復活のからだの希望

だから、わたしの心は楽しみ、舌は喜びたたえる。体も希望のうちに生きるであろう。 (使徒行伝2:26) 復活のイエス・キリストを証したペテロのメッセージの一部です。 信仰生活の祝福は、心の内面の喜びや平安だけではありません。 わたしたちの体に...
聖書から

★それだけで終わらない。

あなたがたはキリストの名のために非難されるなら、幸いです。栄光の霊、すなわち神の霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。 (ペテロ第一の手紙4:14) 自分が、クリスチャンであることを口にするのを、恥ずかしいと思うこと、ありません...
聖書から

★はたして、それは神ですか?

「…人間が神を造れようか。そのようなものが神であろうか」と。 (エレミヤ書16:20) 人間が神を生み出すことも作ることもできません。 当たり前のことを言っているように思うのですが、実際には私たちの周りには、そういう偶像が、あちらこちらにあ...
聖書から

★他の人のために

めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。 (ピリピ人への手紙2:4) この直後に「それはキリスト・イエスにもみられるものです」と続き、その十字架の歩みを語ります。 人となられたイエスさまもまた、日々、神に祈り、求め、御...
聖書から

★向き直ることです

あなたは天からその祈りと願いに耳を傾け、彼らを助けてください。 (歴代誌下6:35) 神殿が完成した時にささげられたソロモン王の祈りです。 国の、そして人生のさまざまな浮き沈みを想像しながら、そこからでも立ち帰って神に目を向けて祈る祈りには...
聖書から

★すきを与えてなるものか!

悪魔にすきを与えてはなりません。 (エペソ人への手紙4:27) この言葉を聞いて、ハッと自分自身の目をやり、自分はどうか?と点検できるなら感謝です。 わたしたちの日常には、さまざまな巧妙な悪魔の罠があるからです。 たとえば、くちにする不平や...
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