わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★心と時間をを浪費しない

金銭を愛することをしないで、自分の持っているもので満足しなさい。主は、「わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない」と言われた。(ヘブル人への手紙13:5)現実に、貧富の差は拡大しています。人の持っているものが、うらやましく思うことが...
聖書から

★潔白さの主張ではなく

神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。(詩篇139:23-24)自分の心の潔白さに自信を持っているから…で...
聖書から

★感謝できる心を

主に感謝し、そのみ名を呼び、そのみわざをもろもろの民のなかに知らせよ。 (‭詩篇‬ ‭105‬:‭1‬ )私は、主の祈りの「日用の糧を与えたまえ」という祈りを大切にしています。今日 口にする食事の全てが神さまからの恵みだと意識できるからです...
聖書から

★瞳のように守れ

戒めを守って、命を得よ。わたしの教えを瞳のように守れ。(箴言7章2節)「ハクソーリッジ」という映画を観ました。第二次世界大戦中、良心的兵役拒否者として衛生兵に志願、いっさい銃に触れることもせず、ただ人を救出することだけに命を懸けた一人の兵卒...
聖書から

★一句に尽きる

律法の全体は、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」という一句に尽きるからである。(ガラテヤ人への手紙6:14)「一句に尽きる」。それが中心、それが全て…という意味です。聖書の中では、「わたしの隣り人とはだれですか?」と尋ねる、律法...
聖書から

★主の道へ

おのが道を全くして、主のおきてに歩む者はさいわいです。主のもろもろのあかしを守り心をつくして主を尋ね求め、また悪を行わず、主の道に歩む者は幸いです。(詩篇119:1-3)「主の道に歩む」。それは、すでにイエスさまが表してくださいました。「信...
聖書から

★信じていることだから

主に感謝し、そのみ名を呼び、そのみわざをもろもろの民のなかに知らせよ。(詩篇 105:1)決して難しい言葉を使うのではなく、素直に聖書から信じていることとしてあらわしていくだけです。わたしは、この天地のすべてのものが、偶然ではなく神さまの言...
聖書から

★ポイントは、真理かどうかです

しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。(‭ヨハネによる福音書‬ ‭1‬:‭12‬)世界には、イエスさまのことを知らないでも生きている人はたくさんいる。だから信じなくてもいい…というこ...
聖書から

★心を奪うもの

世と世にあるものとを愛してはいけない。もし世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の欲は、父から出たものではなく、世から出たものである。(ヨハネ第一の手紙2:15ー16)日本の商品宣...
聖書から

★言葉の存在

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。(‭ヨハネによる福音書‬ ‭1‬:‭1‬)言葉に力があるということを、しばしば経験することがあります。だれかの言葉が、人にいろいろな感情や影響を与えることがある。励ましや慰め、時にはビジ...
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