わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★たとえ私たちは非力でも

主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。(詩篇 27:14)詩篇27篇全体が語るように、私たちの身近には偽りやだましごと、惑わしや迫害などがあります。また身近な人の裏切りや失望を経験することもあるでしょう。もしまことの神を知らな...
ご案内

💛明日4/23こどもイースターです♪

こどもたちと一緒にイースターのお祝いをします。明日の天気は晴れ!! 公園でゲームやたまご探しなどもします。もちろん、イースターのさんびやおはなしも!★教会に2時集合です!! ぜひ来てください!
聖書から

★祈る機会が残されています

主は悪しき者に遠ざかり、正しい者の祈を聞かれる。(箴言 15:29)祈るわたしの心が問われます。神さまに背を向けたままではないか…。罪を隠したままではないか…。だれかをゆるせないままではないか…。心をすべてご存知の方を信じる私たちです。・・...
聖書から

★さまよう倫理観の中で…

ためになる戒めを聞く耳をもつ者は、知恵ある者の中にとどまる。(箴言 15:31)ヒューマニズムというものに過度に心を奪われると、自分の都合や周囲の流行で、戒めも道徳の標準も変えられてしまいます。どんなことでも、その時の人の都合で正当化されて...
聖書から

★その関係をきっかけに

もし人が、イエスを神の子と告白すれば、神はその人のうちにいまし、その人は神のうちにいるのである。(ヨハネの第一の手紙 4:15)だれかとの関係をきっかけに、生き方が変わるということがあります。イエスを信じることは、わたしたちの人生に理由と希...
聖書から

★心を点検して

ねたみと党派心とのあるところには、混乱とあらゆる忌むべき行為とがある。(ヤコブの手紙 3:16)そのまま聞くべき言葉です。そして自分自身に問うことが大切です。わたしは今、だれかをねたんではいないだろうか?人を見下してはいないだろうか?…と。...
聖書から

★ほんものの神さま

わたしは主を愛する。主はわが声と、わが願いとを聞かれたからである。(詩篇 116:1)ほんものの神さまが、いわゆる偶像の神と違うところ。それは、心を通わせる対話があり、愛され愛することのできる喜びがある・・・ということです。神さまを「わたし...
聖書から

★ただひとり存在

神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。(テモテヘの第一の手紙 2:5)考えてみると、父であれ、母であれ、また妻であれ、夫であれ、大切な存在はただひとりです。ほかにいません。その存在にど...
聖書から

★”ぼっち”はありません

しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。(ヨハネの第一の手紙 1:7)光の中では、”ひとりぼっち”はありません。神...
聖書から

★すなおな心こそ

わたしは、あなたの正しいおきてを学ぶとき、正しい心をもってあなたに感謝します。(詩篇 119:7)神さまの前に、「正しい心」、別訳で「すなおな心(Pure Heart)」を持つことです。どんなにすばらしい教えも、また愛情に満ちた言葉も、受け...
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