わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★すべては私のため

しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。(イザヤ書 53:5)聖書は、救い主の苦しみを、「われわれ...
聖書から

★約束を信じて、約束に期待して!

また、約束をして下さったのは忠実なかたであるから、わたしたちの告白する望みを、動くことなくしっかりと持ち続け、・・・(ヘブル人への手紙 10:23)約束を期待してわくわくした経験はありますか?”だれと約束を交わしたのか?”、それが重要です。...
聖書から

★愛していればこそ

主に懲らしめられても、腹を立ててはいけません。 あなたを愛していればこそ、そうするのです。 父親がかわいい子どもの将来を思って 罰するのと同じです。(箴言 知恵の泉 3:11)子どもの時ばかりでなく、青年になっても、親に注意され、叱られると...
聖書から

★周囲がどうであろうと

このようなすばらしい祝福が待っているのですから、どんなことがあっても、主を信じ続けなさい。やがて主から受ける報いを思いなさい。(へブル人への手紙 10:35LB)どんなに努力しても報われない…。そんな記事を目にしました。報われない、というあ...
聖書から

★批判のなかにも真実が

有益な批判を取り入れるのは賢い人です。 批判を拒絶すれば自分をだめにします。(箴言 知恵の泉 15:31LB)「批判」されることは、気分のいいものではありません。批判している人の顔や声を聴くことさえいやになることもあります。でも、その批判の...
聖書から

★わたしたちの本分

事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。(伝道者の書 12:13)「学生の本分は勉強である」というように、それぞれの立場や働きの中で、わたしたちにはなすべきこと、「本分」があります。...
聖書から

★信頼が揺らぐ?

神は不義なかたではないから、あなたがたの働きや、あなたがたがかつて聖徒に仕え、今もなお仕えて、御名のために示してくれた愛を、お忘れになることはない。(ヘブル人への手紙 6:10))神の真実さを繰り返し強調しています。それほど私たちは、神さま...
レポート♪

★見えていますか?

だから、機会のあるごとに、だれに対しても、とくに信仰の仲間に対して、善を行おうではないか。(ガラテヤ人への手紙 6:10)遠くを見ていると近くが見えていない…そういうことがあります。十代のころ、遠く海外のボランティア活動に参加したとき、その...
聖書から

★本物の出会い

これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって平安を得るためである。あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」。(ヨハネによる福音書 16:33)わたしの人生に、そしてこの悩みに、神...
聖書から

★損得ではなく…

善を行うことによって、愚かな人々の無知な発言を封じるのは、神の御旨なのである。(ペテロの第一の手紙 2:15)世界のあちらこちらで、「暴言」というものを聞くようになりました。もしかしたら、あなたの身近でもそういう言葉が力を持ち始めているかも...
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