わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★無関心、無感動から

あなたは知らなかったか、あなたは聞かなかったか。主はとこしえの神、地の果の創造者であって、弱ることなく、また疲れることなく、その知恵ははかりがたい。 (イザヤ書 40:28) 神さまを知らない…。そこには無関心、無感動があるのかもしれません...
雑感

熊本の地震、被災者の守りのため祈りを

熊本を中心に、九州全体で大きな地震が頻発しています。 その被災の中で雨による2次災害も心配されます。 被災地の方々の守りのために祈りましょう。 ☆九州地方の教会の情報を以下ブログで掲載 "平成28年熊本地震"で被災された諸教会のため祈るため...
聖書から

★役割に徹すること

彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。 (ヨハネによる福音書 1:8) 野球ではそれぞれの選手が守備位置、また打順に従って自分に与えられた役割に徹することが求められます。勝利を得るためです。 彼、すなわちバプテスマ...
聖書から

★罪の縄目を解く

「…彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。 (マタイ1:21) 「良い習慣はなかなか身につかないが、悪い習慣はすぐに身につく。気を抜くと悪い習慣が、せっかく...
聖書から

★その約束に励まされて

愛する者たちよ。わたしたちは、このような約束を与えられているのだから、肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、神をおそれて全く清くなろうではないか。 (コリント人への第二の手紙 7:1) 神さまはお父さんと呼べる…そういう関係に私たちを入...
聖書から

★神さまの愛の標準

しかし、あなたがたは、敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ。そうすれば受ける報いは大きく、あなたがたはいと高き者の子となるであろう。いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。 (ルカによる福音書 ...
聖書から

★神さまを知ってもらえたならば…

しかし、すべてあなたに寄り頼む者を喜ばせ、とこしえに喜び呼ばわらせてください。また、み名を愛する者があなたによって喜びを得るように、彼らをお守りください。 (詩篇 5:11) 神さまを知ること、祈ることができることは、感謝なことです。 神さ...
聖書から

★ただキリストに結ばれて

キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。 (ガラテヤ人への手紙 5:24) いわゆる自力での「自制(セルフコントロール)」ではありません。 キリストの愛に結ばれて、そこに自分の生活を置いて歩...
聖書から

★死んでも生きる

イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。 (ヨハネによる福音書 11:25) 「死んでも生きる」。不思議な表現です。 私たちは以前は、「死ぬ」ということですべておしまいと感じて...
聖書から

★救いの可能性について

イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはそれはできないが、神にはなんでもできない事はない」。 (マタイによる福音書 19:26) 「人の救い」について語られています。 どんな人が救われるか? どうしたら救われるか?  人は自分の側の資質や可...
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