わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★自分の居場所がある幸い

乾いたパンの一片しかなくとも平安があれば いけにえの肉で家を満たして争うよりよい。(箴言17:1)「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる」(新改訳)とあります。幸せを、経済的な豊かさではかるのは数字...
聖書から

★歴史の始まる以前から

御子は見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。(コロサイ人への手紙1:15)イエス・キリストは、ただの歴史上の一人物ではありません。現代語訳聖書(私訳)では、その意味を明確にして「キリストは、私たちの肉眼では見ること...
聖書から

★気分をリセットして

なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか。注意して見なさい。働きもせず紡ぎもしない。(マタイによる福音書6:28)この文脈の先に、その必要のすべてを神さまがご存じだから思いわずらな、とあります。野の草花を見ることで、その自...
聖書から

★道を見誤らないように

★人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。(マタイによる福音書16:26)征服という野望やゆがんだ力や権力への志向というものは、いつの時代にも存在します。自分が豊かになることを求めて、お互いに削り合い、奪い、...
聖書から

★神さまへの気づきをうながしています

「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。…」(マタイによる福音書6:25)一見これは着ること食べることの贅沢...
聖書から

★救いの達成の鍵?

だから、わたしの愛する人たち、いつも従順であったように、わたしが共にいるときだけでなく、いない今はなおさら従順でいて、恐れおののきつつ自分の救いを達成するように努めなさい。(ピリピ人への手紙2:12)この前節まで、イエス・キリストがその十字...
聖書から

★祝福を祈る者となりたい

あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。(ローマ人への手紙12:14)キリストに始まる教会の歴史には現実的な「迫害」があります。それは時に、憎しみをまき散らし生命をも脅かすほどの過酷なもので...
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迫害下にある教会のための国際祈祷

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聖書から

★用いてくださいます

あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。(ピリピ人への手紙2:13)驚くのは、天地万物の造り主なる神さまが、たくさんの人々の中でも小さなわたしたちの内にも働いて、望みを抱かせ、行わせてくださるという...
聖書から

★何を見ているか?

「からだのともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。」(マタイによる福音書6:22-23)置かれている環境で、何を見ているか、何...
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