わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★やっぱり、聖書ですよね。

聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。 それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。
(テモテヘの第二の手紙 3:16-17)


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「聖書しかないな…」と、フッと思うことがあります。

人格的に成長したい。問題の解決が必要だ。だれかにふさわしい励ましをあげたい。もっと神さまを知りたい…などなど、さまざまな思いを持つとき、しばしばいろいろな本や人の言葉に耳を傾けます。

でも、結局「やっぱり聖書なんだな」と思わされるのです。

聖書だけが「すべて(神の)霊感を受けて書かれた」唯一の権威ある言葉の書です。
「やっぱり聖書なんだ、いや聖書しかないんだ」。そういう確信を新たにしています。

皆さんは、いかがですか?