★信仰のことがら 聖書から 2016.01.03 見よ、主の目は主を恐れる者の上にあり、そのいつくしみを望む者の上にある。 (詩篇 33:18) 主なる神さまの導きの御手を見失うこと無く歩みたい。 それにはただ祈り心をもって、聖書に耳を傾け、その言葉を受けとることです。 祈ることも、聖書を読むことも億劫に感じたり、面倒に思う時もあります。 そういう時だからこそ、ただ「主よ助けてください」と祈ることです。 ただ主を求めることこそ、何よりも大切な信仰のことがらなのです。