キリストも、あなたがたを神に近づけようとして、自らは義なるかたであるのに、不義なる人々のために、ひとたび罪のゆえに死なれた。ただし、肉においては殺されたが、霊においては生かされたのである。
(ペテロの第一の手紙 3:18)
背景にあるのは、「善いことのために苦しむことに意味があるのか?」という問いかけです。
聖書はキリストを指し示します。
キリストの復活の勝利、そしてその約束は、すべて私たちが正しいことを求めて生きることの幸いを証しします。
その苦しみを省みてくださる神がおられる。 だから安心してください。
日常の中で、信じてキリストにならう歩みを尋ね求めまいりましょう。
祈り)主よ、今日わたしがなすべき善を教えて下さい。