神は不義なかたではないから、あなたがたの働きや、あなたがたがかつて聖徒に仕え、今もなお仕えて、御名のために示してくれた愛を、お忘れになることはない。
(ヘブル人への手紙 6:10)
教会の中で、そして外で。神さまと人を愛し、仕え、奉仕する。
世間一般では、決して評価されることはないかもしれません。
また教会の中でも気づかれないこともあるでしょう。
でもそれでいいのです。
神さまが知っていてくださいます。そして覚えて大切にしてくださいます。
ただ独りよがりにならないように気をつけましょう。
心からの愛をもって、感謝をもって、仕える心をもって・・・。
なかなかできないことですよ。 でも大切なことなのです。