「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである」。
(エレミヤ書 17:10)
神さまに知られていない思いも、行いもありません。
神さまが悲しむのは、人が、その罪のゆえに神さまに背を向けて歩んでいることです。
そして神さまが喜ばれるのは、人が、神さまに目を向けて、神を頼り、心に神を迎えて歩むことです。
どうか今日、あなたの歩みが神さまと共にある歩みでありますように。
もし、あなたが過ちに気づくなら、愛とゆるしの福音を、今、神さまから受け取ることができます。
神さまとともに、一日をスタートしましょう!
祝福を心から祈っています!