というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。
(テモテヘの第二の手紙 1:7)
すごいと思いませんか!?
神さまは、福音を信じる私たちに、神の霊をくださっているのです。
祈るとき、私たちの心に、神さまの思いと安心がともにあることがわかります。
聖書を読むとき、神さまの語りかけと導きがあることに目が開かれます。
そして教会の集いにあるとき、主にある愛する兄弟姉妹への愛が心に満たされていきます。
神さまが下さっているのは、置物ではなく、"神さまの心"なのです。
- 祈り 神さま。あなたの霊をわたしのうちに与えてくださっていること、ありがとうございます。今も、この祈りはあなたの霊の助けを受けていて感謝です。そして今日一日の歩みも、あなたの思いと導きを受け取りつつ歩めますように。誠実に、そして大胆に、何よりも愛をもって歩むことができるように祝福してください。